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investerの新興市場株投資日記 > その他不動産流動化企業
2008年05月04日(日) 19:42

どうするのでしょう?ゼクス

以前、記事を書いたことのあるゼクスですが、
昨年、コムスンより取得予定であったバーリントンハウス
(高級住宅型有料老人ホーム)の取得の延期を先月末に
発表しました。


ちなみに今回の延期も含めると5回目の取得延期となりなす。


通常の企業取引または個人が家を購入する時に
5度も購入を延期したら、購入先の営業担当者から

「本当に買う気あるの?」

って言われそうですよね(笑)!?


この様に不透明なIRはあまり見ることも無いので
しばらく追い続けてみようと思います。

P.S.記事と全く関係ありませんが、昨日、表参道に
    髪を切りに美容室へ行ってきました。髪の毛を
    切った後にプラプラと散歩と買い物でもしようかと
    思っていたのですが、人・人・人って感じでとにかく
    人がたくさんいました。地方から遊びに来ている方も
    多かった様にも感じましたが、経済環境の良い
    中国人の方やユーロ高による欧州系外国人の方も
    多く感じられました。これを機に日本も旅行大国と
    なると良いのですがね~。


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2007年11月29日(木) 14:44

セキュアード・キャピタル・ジャパンが東証1部に!

昨日、セキュアード・キャピタル・ジャパンが
東証1部にくら替えするとのIRを発表しました。

東京証券取引所における上場市場変更のお知らせ

本日は見事にストップ高ですね。


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2007年08月12日(日) 15:51

アーバンコーポレーションの第1四半期業績について

先日のアーバンコーポレーションの
第1四半期業績を観て見ましょう!

売上
87,545(34.9%)
経常利益
30,060(52.7%)
当期純利益
15,918(52.2%)

単位:百万円
カッコ内は通期予想に対する進捗率


第1四半期業績なのに通期業績予想数値に
対して大変素晴らしい実績となっていますね。

会社側としては『引き合いの強さから売却が
想定よりも早く進み、中間までに売却する物件の
大部分を第1四半期で売却した』と発表されています。

この文章を額面通りに受け取ると、少なくとも予定
している売却額と同額か予定価格以上で売却
されている可能性はありますね(予定よりも安い
ならば売らないでしょうから)。実際、中間決算で
予定している経常利益に対する進捗状況は
101.6%となっています。上方修正期待が
出来る内容ではありますね(今後、物件売却が
予定通り進まなくなる恐れもあるので
分かりませんが・・・)。

また、第一四半期で780億円の仕入れが
出来ているなんて(年間目標2000億円に対して)、
仕入れが困難になっている現在の環境では
とても凄いことですよね。もともとアーバン社の
方針(2006年末時点)ではプロジェクト時点で
キャップレート6.5%にて取得し、売却時の
キャップレートを4.0%で売却を想定している
ことからすると今回の780億円の仕入れにて
将来、約487.5億円分の粗利を得ることの
出来る仕入れを完了したことになりますね。

また直近ではサザビーズ・インターナショナル・
リアルティ ネットワーク及びアマンリゾ-ツと
提携し、世界展開及び富裕層をターゲットとした
戦略を実行に移しています。

個人的に株主優待としてアマンリゾーツ宿泊
優待券やホテル内マッサージ施設無料券など
を設定して貰えると嬉しいなぁ~なんて妄想
しています(笑)。


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2007年08月10日(金) 14:45

アーバンコーポレーション第一四半期

昨日、アーバンコーポレーションが
第一四半期業績を開示致しました。

経常利益は前年同期比3.8倍の
300億6000万円、通期予想に対する
進捗状況は52%にも達しています!

詳細な内容はまだ見ていないため、
不明な部分は多いのですが、
かなり期待してしまう業績の進捗状況です。

ただ、今日は株式マーケットの影響を
受けてなのか、下落しています・・・。


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2007年05月18日(金) 14:56

リサ・パートナーズ(8924)が個人投資家説明会を開催

アセット・マネージャーズに引き続きリサ・パートナーズも
個人投資家向け説明会を開催しますね。

●長野 2007年7月
●東京 2007年8月31~9月1日
●福岡 2007年9月

なお、東京会場は日経IRフェアに出展するとのことですから
リサ・パートナーズ以外の企業のブースを見て回ることも出来るので、
今まで知らなかった企業を知ることが出来る良い機会ではないかと
思います(入場料が無料なのでファンダメンタル投資をした事の
無い方も投資を勉強するのに良い機会になると思いますよ~)。

昨年は上場企業が95社参加し、来場者数も15,088名(のべ人数)
来られたほどの大きな個人投資家向けイベントです。

↓以下は昨年開催された日経IRフェアの報告書です。
 見るだけで概要が分かりますヨ。

日経IRフェア2006夏・報告書


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2007年04月19日(木) 23:25

トーセイ・リート・アドバイザーズ

今日は東証2部とJASDAQに重複上場している
トーセイ(旧・東誠不動産)のニュースをピックアップ!!


本日、トーセイの100%子会社である
トーセイ・リートアドバイザーズ㈱が
投資信託委託業者の認可を取得いたしました。

トーセイ・リート・アドバイザーズ株式会社の投資信託委託業者認可取得のお知らせ

平成19年11月期中に東証への上場を目指す
とのことです(従来の計画通り)。なお、このREITは
東京都区部を中心としたオフィスビルや住宅等が
投資対象となる見込みです。


ちなみに、このトーセイは私が好きなファンドマネージャー
であるエンジェルジャパン・アセットマネジメントの
宇佐美さんのファンドにも組み入れられている銘柄で
小型物件の取得能力のある企業として評価されているため、
気になっている銘柄のひとつでもあります。


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2007年03月07日(水) 22:14

パシフィックマネジメントの格上げ

JPモルガンとクレディスイスが共にパシフィックマネジメントの
投資判断の引上げを行いましたね。JPモルガンは『ニュートラル』
から『オーバーウエイト』にして目標株価は36.8万円とし、
クレディスイスでも『ニュートラル』から『アウトパフォーム』
に変更し、目標株価は30万円にした模様です。

また昨日、IRされましたがパシフィックマネジメントが
第3回無担保普通社債を発行しますね。

利率2.94%で総額は100億円。資金用途は
ファンド組成に向けた物件の先行確保の資金
(パシフィックが提供するブリッジローン的な資金)
としてとのこと。

パシフィックマネジメントIR:
http://www.pm-c.co.jp/cms/press3/20070307_104509heAq.pdf


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2007年02月02日(金) 14:59

ケネディクス

今日はケネディクスからIRがあるのではないかと
予想しています。


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2007年01月31日(水) 18:31

エムケーキャピタルマネージメント会社説明会

先週の土曜日に日興IR主催のエムケーキャピタルマネージメント
(以下、MKCM)の会社説明会に参加して来ました。

事業に関する説明

MKCMの事業は以下の2つの事業から構成されています。

1、アセット・インキュベーション事業
2、アセット・マネージメント事業
 (価値をデザインするアセット・マネージメント事業と
 空間をデザインするアセット・マネージメント事業)

他にもビジネス・サポート・ローン事業とファイナンシャル・
アドバイザリー事業、その他事業(投資銀行部門他)があります。

1、アセット・インキュベーション事業
 
顧客の投資家が投資しない案件にMKCMが投資する事業。
具体的な投資対象としては、
①小型物件(5億円以下)
②再建築が必要とされる古い建築物件
③権利関係を時間をかけて整理しなければならない物件

2、アセット・マネージメント事業

価値をデザインするアセット・マネージメント事業と
空間をデザインするアセット・マネージメント事業から
構成される事業。

『価値をデザインする・・・事業』は、
いわゆるバリューアップ事業(既存物件をリニューアル)で、

『空間をデザインする・・・事業』は、
開発事業(新規物件を建築開発する)のことです。

3、ビジネス・サポート・ローン事業

現在、シニアローンが2%位に対してジュニアローンが7~8%位
ディベロッパーとの関係を持ち、物件情報を入手しやすくなる体制作りが
主旨であるとのことでした。

4、その他事業(投資銀行部門他)

投資銀行業務が中心となった事業となると思われますが、
投資銀行業務にてどのようなことをするかを
「新たな投資家の獲得、新たな投資先・ストラクチャーを展開する事業」
といった感じの言葉で表現されていましたが、残念ながら詳細な内容が
聞けず、恐らくまだ具体的に進捗している事業ではないのかな(?)と
いった印象を受けました。ただ、中期経営計画では、この事業に
大きな数値を組み入れていないため、大きな下方修正リスクも
ないものと思われます。

19年8月期第1四半期業績について

1、進捗状況(数値面)

売上高   5,688百万円(通期計画比74.0%)
経常利益  1,506百万円(通期計画比69.8%)
純利益     893百万円(通期計画比69.8%)

なお、以上の売上の事業毎の売上高明細は以下の通り

          売上高          営業利益
AI事業  5,315百万円(93.4%) 1,535百万円(86.0%)
AM事業    367百万円( 6.5%)   259百万円(14.5%)
その他の事業    6百万円(0.1%)     △9百万円(△0.5%)
合計    5,688百万円      1,785百万円

※AI事業:アセット・インキュベーション事業
 AM事業:アセット・マネージメント事業

まだ第1四半期が終わったばかりなのに、非常に高い達成比率ですネ!
内訳を見ても分かる様にアセット・インキュベーション事業が
大きく貢献しているのですが、具体的には北堀江の物件売却が
大きく貢献していると加藤社長から説明がありました。
第1四半期において200億円も物件を売却しているのですが、
アセット・マネージメント事業の売上があまり計上されていないのが
少々気になる点ですが、MKCM側も中期経営計画において、
この事業の売上高を大きく見込んでませんね。

2、進捗状況(詳細)

①アセット・インキュベーション事業の不動産取得状況

           販売用不動産購入実績    資金調達
東京都千代田区       1,600   私募債 1,420
東京都品川区         1,200   私募債   960
東京都大田区           600   借入金   600
名古屋市中村区       1,470   借入金 1,250
      合計       4,870       4,230
(単位:百万円)

②公募増資の実施(平成18年11月6日)

発行価格363,750円、公募株数6,000株で約21億円調達。
アセット・インキュベーション事業及びビジネス・サポート・ローン
事業等への充当を計画。

③預り資産残高の推移
                      預り資産残高 
第3期実績    (平成16年8月期)   16,510
第4期実績    (平成17年8月期)   44,998
第5期実績    (平成18年8月期)   77,411
第6期第1四半期(平成18年11月まで)  67,730
第6期計画    (平成19年8月期)   87,314

第1四半期では約200億円売却し、約100億円購入したため
第5期の預り資産残高実績よりも減少しているとのこと。

④地域別預り資産の状況

     地域    棟数   受託金額
     東京     37  35,064(51.8%)
     神奈川   4    4,412( 6.5%)
     千葉     1    1,095( 1.4%)
     埼玉     3    2,467( 3.6%)
{以上、首都圏} {45}  {43,038(63.5%)}
     大阪    3    10,202(15.1%)
     名古屋   12    11,162(16.5%)
     広島    1       551( 0.8%)
     福岡    5    2,755( 4.1%)

⑤用途別預り資産状況

 用途          棟数  受託金額  構成比
オフィスビル       36   37,567  55.5%
住居           21  15,933  23.5%
商業施設(ホテル含む)   9   14,229   21.0%
合計           66  67,730 100.0%

現在、オフィス中心に投資しており、
住居系への投資は見送っているとのこと。

中期経営計画について

1、数値計画

http://www.mkcm.biz/file/39.pdf

2、預り資産残高計画
        第5期(18/8) 第6期(19/8)
期初残高   44,998    77,411
新規受託額  74,300    53,710
売却額     41,887    43,807
期末残高   77,411    87,314

        第7期(20/8) 第8期(21/8)
期初残高   87,314    113,950 
新規受託額  70,000     80,000
売却額     43,363     25,520
期末残高  113,950    168,430


「期待利回りの低い投資家の開拓によって預り資産残高を
増加させ安定的な収益基盤の形成を図る」
とのコメントが添えられてましたので、コアファンド系を好む
投資家の開拓を図る計画の様です。

質疑応答

・配当について
 現在、基盤の安定を図りながら事業拡大を行っている状態。
 配当はしばらく見送る。東証1部又は2部を目指している。

・今後の業界再編について
 昨年は不動産業界全体が非常に良かったため不動産関連企業
 であれば、どの企業も順調であった。但し、今後は特定の地域だけ
 値下がる可能性も有り得るため、投資は慎重に吟味した上で行いたい。
 その特定の地域が値下がる状況が発生すれば、ダメージを受ける
 企業も出てくることになるだろう。

・M&Aについて
 多くの話しが持ち込まれているが、現在の事業に専念したい。
 他社のM&Aは考えていない。

今回の会社説明会で初めて気が付いた点は、説明会資料P5では
「(不動産)マーケットの変化を受け、3年以上の運用を提案」
と書かれており、P23では、
「顧客投資家の選考が3年以上の中期の運用に変化」
と書かれていました。

非常に些細なことなのですが、
「この2つの文章って矛盾している!?」って感じ取れました。
「MKCMが3年以上の運用を提案」
→その後「顧客の選考が中期の運用に変化した」
のではないのか?という気がしました。

※もしかしたらMKCMの提案時期と顧客の選考が中期の
 運用に変化したのが全く同時期になった可能性もありますが・・・。

MKCMはもともと顧客に不動産のマーケットリスクをなるべく
取らない様(リスクの低減)にして貰うために、短期の運用を
顧客に提案・実行しているとの説明をされていたので、
少々気になる文面でした。

余談ですが、今回の説明会には加藤社長が一人で説明及び
質疑応答に望んでいましたが、前回の株式新聞社のIRの時は
大高取締役と出席されていました。これは私が推測するに
今回の日興IRの質疑応答は説明会が始まる前に質問を聞いて
回答出来るため、加藤社長が一人で十分対応可能であったが、
前回の株式新聞社の時は、会場からどの様な質問を受けるか
分からないため、その状況に対応すべく大高取締役が一緒に
在席していたのかなって思いました。

また昨日、MKCMが中間業績予想を上方修正しました。

(連結)    売上高 経常利益 純利益
前回予想  6,586 1,687 1,003 
今回修正  7,346 2,341 1,389
増減額      760   654   386
増減率(%)  11.5  38.8  38.5

(個別)    売上高 経常利益 純利益
前回予想  6,586 1,690 1,002
今回修正  7,346 2,342 1,389
増減額      760   652   387
増減率(%)  11.5  38.6  38.6

修正の理由

アセット・インキュベーション事業において計画より
前倒しにてバリューアップを実現した後、
不動産を売却したことに伴い上方修正したもの。

第1四半期の連結決算短信P2には
「通期の売上高、経常利益及び当期利益が予想を上回る見込み
となっておりますが、現時点では不確定要素もあることから、
通期の業績予想を据え置いております」
とコメントされていますし、上記、中間業績の上方修正もありましたから
恐らく通期決算も上方修正される可能性が高そうですね。
問題はいつ頃上方修正するかですね。

エムケーキャピタルマネジメントHP:http://www.mkcm.biz/
日興IR:http://www.nikkoir.co.jp/


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2007年01月26日(金) 10:26

クリードが新ファンド

昨年11月20日に約2,300億円のファンド組成のニュースが
あったクリードですが、24日の日経金融新聞に次なるファンドの
ニュースも出ていました(以下、参照下さい)。

不動産ファンド運営のクリードは2008年秋にも、資産総額4000億-
5000億円規模の不動産ファンドを立ち上げる。日本国内の大都市圏
にある10億-50億円程度の中小オフィスビルを中心に組み込む。
出資は海外の機関投資家を中心に募集するが、国内の年金基金
などの投資家からも募る方針だ。
 新ファンドは、このほど投資家からの出資の募集を終えた2300億円
規模の「クリード・リアル・エステート・パートナーズ」の2号ファンド
となる。出資を募る分は1000億円規模を想定し、残りを金融機関
からの借入金で賄う。
 物件の改装やテナント入居率の改善などで不動産価値を向上させる
「バリューアッド」と呼ぶ運用手法を用い、高い利回りを確保する考え。
 1号ファンドは600億円程度の物件取得をすでに固めており、07年中に
2300億円全額の購入を終える予定だ。
 クリードの他のファンドは07-08年に運用期間を終え、物件を売却する
ファンドが多い。大規模な新ファンドの組成で、運用資産残高の上積み
を狙う。

クリードにしては、とても大きなファンドです。

2006年11月時点で3,080億円の資産残高があるクリード
ですが、日経金融新聞の記事を見る限り、2008年末までに
多くのファンドが運用期間が終わるためにクリードは次なる
ファンドの準備を着々と進めている様です(どんどん組成
しないとファンド残高もなくなって事業を運営出来なくなって
しまいますからね)。

昨年11月20日のクリード・リアルエステート・パートナーズ1号が
2,300億円、今回のクリード・リアルエステート・パートナーズ2号
が4,000~5,000億円ですから、2010年前後にはクリードの
受託資産残高は1兆円を超えてくるかもしれません。

この2号ファンドは4,000~5,000億円規模の大きなファンド
ですが、運用対象は従来通り10~50億円の中小ビルを組み込む
とのこと。となると仮に50億円の物件ならば最大で100件分の物件を
組み込むことになりますね。かなりの物件数を組み込まなければ
いけないのですが、この10~50億円規模のビルだと現在、不動産
証券化事業に取り組んでいる中小の企業と重なってくる物件規模
のため、競争もとても厳しそうです。ただ、JPモルガン・アナリスト
増田氏はクリードが中小物件の運用を得意としているとのコメントも
ありますから、どの様な展開になるのか今後も注目していきたいと
思っています。

昨年11月20日のニュース(2,300億円ファンドについて):
http://www.creed.co.jp/ir_jpn/mktop/119100584489391358548102059529.pdf


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2007年01月20日(土) 06:36

パシMのIR姿勢について

返信ありがとうございます。
こんなふうに正面きって褒められるのは相当ひさしぶりで
パソコンの前で一人で照れてバタバタしたり、
あたふたしてしまいました。(^^;)

ただ、パシMの広報さんは本当に感じがいいと思います。

私は監視銘柄に入れたらいろいろ調べてから必ず電話やメールを
するのですがスルーされることももちろんあるし、私の聞き方が
悪かったのか、

「何しに電話してきたの?あんた本当に株主なの?」

という横柄な態度をとられる方や、
色々しゃべっているうちに若い女(声だけは若いから)だと思って
侮ったのか

「いや~正直うちの会社の株なんて買わないほうがいいよ、
最近何で株価が上がっているかわからないものこんな会社」

などとぶっちゃけた本音まで語ってくれる方まで色々です。
(どことは言いませんがどちらも立派な東証一部上場会社です)

お客さん商売の会社だとまず絶対そんなことないのですが、
そうでない会社だとたま~にこういう広報の方が
いらっしゃいます。どんなにファンダメンタルに魅力を感じても
やはりそういう会社の株は買いません。

そんな中、やはりパシMの広報さんはピカイチだと思います。
返信は早いしこちらの質問にもいつも的確に答えていただけます。
業界全体の行方は分かりませんが「企業は人なり」
という意味ではやはり良い会社なのではないかなあと
感じています。

オノノイモコ

オノノイモコさんからコメント有難う御座います。

確かにパシMはIRの姿勢が良いんですよね。
私も以前に不動産流動化企業群に対して
同時にメール質問したのですが、パシMの
対応(レスポンス)は非常に早かった記憶があります。

また上場直後からも個人投資家説明会に
積極的に参加して個人株主を獲得していたのも
間違いなくパシMでした。

また預り資産残高を毎月公表したり、
格付けの取得にするといったことも
業界内で真っ先に取り組んできてます。

「どんなにファンダメンタルに魅力を感じても
やはりそういう会社の株は買いません。」

機関投資家に対してはとてもマメ&丁寧に回答していても
個人投資家に対しては冷たい企業も結構多く、
その様な企業に投資することは機関投資家よりも
少々不利な立場で投資することにもなりますから
その様に自分の「モノサシ」を明確に持って投資される
ことは非常に良いと思います!

みなさんも分からないことがあったら、
一度企業のIRに電話ORメールして質問されては
いかがでしょうか?

ただその際は、質問事項をまとめて自分が何を
聞きたい明確にして質問しましょうね!

あっ、あと個人投資家説明会に参加することも
お薦めですよ~。その場でしか聞けない情報も
ありますし、経営者に対して直接質問すれば
経営者が回答している生の声&姿勢を見ることが
出来て結構良い投資判断の基準にもなるんですよっ!

個人投資家説明会への参加を推奨するinvesterより


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2007年01月18日(木) 17:13

パシフィックマネジメントの公募増資の件について

オノノイノコさんより以下のコメントを頂きました。

「はじめまして
動画配信の件を直接メールで問い合わせたら
公募発表のことがあり証券取引法に定められた
ことだからだそうです。
微妙なことと分かっていても
会社がそうしたいのではなく法で定められたこと
なのだそうです。
公募増資も安定成長のためだそうで
安定的に収益を拡大するためだとの事です。
つたない質問であれ
とりあえずいつもすぐに回答をよこしてくれる
パシMを企業的に信用したいなと思っています。」

とコメント頂きました。コメント頂き誠に有難う御座います。

パシMの動画配信が時間限定であった件はやはり
公募増資の件があったため時間限定になっていたのですね。
私が勉強不足な中、調べて(パシMに問い合わせ)頂き誠に
有難う御座います。

また公募増資についてですが、私たち株式投資家からすると
どうしても文句を言いたくなってしまうのですが、
一般論として(←パシMのことではありません)、
お金を貸している金融機関や社債を買っている投資家
から見れば企業の財務面が強化されるため、
以上の投資家としては歓迎なこととなるんですよね。

まして、企業として将来成長するための資金調達を
あらゆる形で可能とするために上場しているのですから、
適度な公募増資の内容で資金調達用途も共感出来る
ものであれば、本来良いはずなんですよね。

相場が低迷している中、公募増資されて株価が下落すると
株価下落でダメージを受けている株式投資家からすると
どうしてもグチを言いたくもなってしまうんですよね。

そんな中でもオノノイモコさんは公募増資による
短期的な株価下落で株を売ることなく、パシMの
成長性を信じて応援している姿こそが企業に投資している
本物の投資家の方なんだと思います。

私もオノノイモコさんの素晴らしい投資家としての姿勢を
見習わせて頂きたいと思います!

P.S.機関投資家の方の話しで聞いたことがあるのですが、
以前にとある企業が株式投資家に対しては社債又は銀行からの
借り入れでの資金調達をする様なことを匂わせ、
社債に投資している投資家に対しては公募増資等での資金調達で
財務面を強くするといったことを匂わせていた企業が過去にあり、
企業の社長は二枚舌を持っていると笑って話していました(笑)。


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2007年01月16日(火) 08:09

パシフィックマネジメントの決算発表

パシフィックが平成18年11月期通期の決算を発表しましたね。

平成18年11月期通期業績(連結)
            売上高   
18年11月期 169,647(133.2%)
17年11月期  72,743(205.3%)
          経常利益
18年11月期 18,708(121.0%)
17年11月期  8,466(162.0%)
          純利益
18年11月期 10,623(133.7%)
17年11月期  4,546(167.3%)
            EPS
18年11月期 16,961.49円


また本日、配当金のUPと新株発行のファイナンスも
合わせて発表されましたね。

配当金UPの内容

前回予想 1,100円
今回修正 1,700円(600円↑)

前回予想から54.5%増配されてます。


新株発行の内容

一般公募              72,000株
オーバーアロットメント(OA) 上限3,000株

平成19年1月15日発行済株式数(連結)が
627,354株であることからすると
今回の新株発行のインパクトは

72,000株(一般公募のみ)÷627,354=0.1147
75,000株(一般公募+OA)÷627,354株=0.1195

約11.5%~12.0%の株式の希薄化となります。


配当金で54.5%増配と、新株で約11.5%~12.0%の
希薄化の2つのプラスとマイナスのIRがセットとなっていますが、
増配といってもアセットマネージャーズよりも
配当利回りは低いですし、新株発行による希薄化の方が
インパクトが強そうに思われます。
本日の株価はどのように動くのでしょうかね?

今回の決算発表の動画配信がHP上で昨日(15日)の
20時~23時までに限定されていましたが、、
動画配信は2月上旬に再開(HPにUP)されます。
今回の新株発行が絡んでいるからなのでしょうか?


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2006年12月19日(火) 15:47

セキュアードがオーストラリア上場不動産信託のアセット・マネジメント業務受託

セキュアードがオーストラリアに昨日、上場された
「Galileo Japan Trust」のアセット・マネジメント業務を
受託したとのこと。

オーストラリア上場不動産信託のアセット・マネジメント
業務受託について:
http://www.securedcapital.co.jp/ir/library/pdf/20061219-Galileo_J.pdf

当社グループは、今般オーストラリア証券取引所に
上場された我が国不動産への投資専門の上場
不動産信託(Listed Property Trust)である
Galileo Japan Trust の組み入れ不動産について
アセット・マネジメント業務を他の日系不動産会社一社と
共に受託いたしました。

1.Galileo Japan Trust の概要
運用会社: Galileo Japan Funds Management Limited
投資対象資産: 日本の首都圏及び主要地域における
       オフィスビル、住居系不動産、商業施設等の収益不動産
資産総額: 約570 億円(うち当社グループがアセット・マネジメント
     を行う資産額は約250 億円)
上場日: 2006年12 月18 日
当社グループは上記の業務の受託により投資家の一層の
多様化及び業務の拡大を図ります。

2.当社決算への影響
本件における当社決算への影響は、既に発表している
決算見通しに織り込み済みです。


きっと明日の個人投資家説明会でも言及されるのでしょうね。


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2006年12月11日(月) 22:16

パシフィックマネジメントが資本業務提携

パシフィックマネジメントが㈱生活科学運営と資本業務提携しました。

㈱生活科学運営との資本参加契約及び業務提携契約締結に関するお知らせ:
http://www.pm-c.co.jp/pdf/news/061211.pdf


㈱生活科学運営は自立型サービス付きマンション、
有料老人ホームを主軸に展開するシニア向け住宅を
20年以上も運営する企業です。

パシフィックの不動産開発及び資金調達力、
㈱生活科学運営のシニア向け住宅の運営能力及び企画力
がより相乗効果を生むと考えての資本・業務提携です。

パシフィックとしてはREITのポートフォリオに
シニア向け住宅を組み入れるという選択肢が増えます。

どのような物件が具体的に動き出していくか注目ですね!


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2006年12月08日(金) 01:29

アトリウムが東証1部に決定

現在、ジャスダックに上場しているアトリウム(8993)が東証1部に重複上場することが
決定しました。12月21日から東証1部でも取引可能となります。

東証1部で知名度を上げて頑張って下さい!


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2006年12月02日(土) 00:00

クリードが組織改編

クリードが本日、組織改編及び役員委嘱人事の発表をしました。

組織改編の概要
従来の「部」及び「室」を廃止し、グループのバリューチェーン
に則して以下の4つのディビジョンを新設する。


①ストラテジック・インベストメント・ディビジョン
(責任者:宗吉 敏彦 代表取締役社長)
 新たなアセットクラス・新たなエリアでの不動産投資、及び
 不動産投資・運用の周辺新規事業の立ち上げを主に担当。

②キャピタル・マネジメント・ディビジョン
 (責任者:長谷川 斉 代表取締役)
 新たな不動産金融商品の企画・立ち上げ、及びグループ内の
 運用子会社(クリード不動産投資顧問㈱等)のマネジメントを主に担当。

③リアルエステート・ディビジョン
 (責任者:岡部 和弘 取締役)
 不動産のバリュエーション、取得・売却、開発、及び
 建築マネジメントを主に担当。

④コーポレート・ディビジョン
 (責任者:菅原 猛 取締役)
 総務、人事、財務、経理、広報・IR、IT、コンプライアンス等の
 事業運営上の管理業務を主に担当。


組織改編の趣旨
(1)不動産運用事業の拡大
 投資家に提供する商品をより一層拡充するため、新たな
 不動産金融商品の企画・立ち上げの専任組織を新設し、
 グループ一体で不動産運用事業の拡大に取り組む
(2)不動産技術力の強化
 グループが培ってきた不動産の取得、バリュエーション、
 バリューアップ、開発といった不動産の機能を集約すること
 により、不動産技術力をより一層強化する
(3)意思決定の迅速化
 組織の集約化とフラット化により、柔軟な組織運営を実現し
 事業運営・意思決定の迅速化を図る

以上が本日発表された内容を文面で見ると分かり難いのですが、
以下のPDFファイルで新組織図を旧組織図と照らし合わしてみると
非常に組織がフラット化していることが一目瞭然です。

企業が組織をフラット化するといって実行しても実際はフラット化
していなかったりするケースもあるので組織図だけではなく
実行して欲しいものですね。

組織改編及び役員委嘱人事について:
https://www.release.tdnet.info/inbs/3c0105d0_20061201.pdf


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2006年11月29日(水) 16:38

㈱アトリウム(JASDAQ8993)が東証に重複上場

不動産流動化企業の1社である㈱アトリウム(JASDAQ8993)が東証に
重複上場することになりました。東証1部又は2部への上場予定日は
12月21日(木)とのことで、同日以降は東証とJASDAQの2市場で
売買が可能となります。

東京証券取引所上場承認に関するお知らせ:
http://www.atrium.co.jp/common/fileshow.php?type=1&id=49
株式の売り出しに関するお知らせ:
http://www.atrium.co.jp/common/fileshow.php?type=1&id=48


株式の売り出しの内容を見ても既存株主(主にベンチャーキャピタル系)
からの売り出しで、新株発行が無いため希薄化懸念も無く、流動性が
高まることからするとポジティブな内容ですね!

ただ、東証に重複上場するからといって株価が上昇するとは
限りません・・・。


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2006年11月25日(土) 00:00

グラウンド・ファイナンシャル・アドバイザリー㈱の中間決算

グラウンド・ファイナンシャル・アドバイザリー㈱(以下、GFA社)が中間決算を
発表しました。

          営業収益    営業利益     
18年9月中間期 237,996(12.9) 115,158(17.3)
17年9月中間期 210,755      98,171    
          経常利益   中間(当期)純利益
18年9月中間期 115,533(19.7)   66,637(13.6)
17年9月中間期  96,554       58,681
(単位:千円、カッコ内は前年比)


経営成績
営業収益の増加は案件金額の大型化によるもの。


通期の見通し
既存顧客からの継続的な案件の受託を主体としつつ、不動産
デベロッパー及び不動産ファンド会社への営業アプローチや
ファイナン シャルプランナー等の外部のビジネスパートナーとの
協業等を通じ、顧客基盤の拡大に努めていく所存。


取引先について
前中間会計期間においては㈱福岡リアルティホールディングス
及びアセット・マネジャーズ㈱に対する営業収益の計上額が
合計75,000千円で全体の35.6%を占め、当中間会計期間
においては㈱アーバンコーポレイションに対する営業収益の
計上額が85,000千円で全体の35.7%を占めております。


営業収益の構成について
営業収益の内訳      当中間期
ストラクチャリング業務   204,076
アドバイザリー業務収益   16,425
その他営業収益       17,494
合計              237,996

GFA社はフィンテックと同様にストラクチャードファイナンスを
手掛けている企業です。フィンテックグローバルに注目しているため、
同じストラクチャードファイナンスを手掛けるGFA社の業績動向を
見ています。

同じ業界の他社の業績動向を見て、業績が鈍化している企業があれば、
少々注意を払う必要があると思います。

株式投資初心者の方は投資先企業だけではなく他社の業績動向も
注意して見ておくことをお薦めしますヨ。


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2006年11月20日(月) 17:55

クリードが新規旗艦ファンドを組成

クリードが新規旗艦ファンドを組成しましたね。

クリードIR:
http://www.creed.co.jp/ir_jpn/mktop/119100584489391358548102059529.pdf

欧州、中東、アジアの大手年金基金・政府系投資機関・金融機関を
出資者とする新規ファンドの出資募集が終了し物件の取得・運用を
開始することとなったとのこと。

「クリード・リアル・エステート・パートナーズ」詳細について

総資産額:約2300億円
出資総額:約565億円(クリード出資比率は約5%)
物件の取得・運用機関:2006年11月より7年間
          (但し、1年間延長することがある)
運用スタイル:バリューアッド型
運用戦略:国内中小型物件を投資対象とし、安定投資物件へと
     価値を高める。
投資家:欧州・中東・アジアの大手年金基金・政府系投資機関・
    金融機関等計9社(クリード除く)
投資方針:オフィスとレジデンシャルで70%以上、東京・大阪・名古屋
     を中心とする三大都市圏で70%程度となる(取得額ベース)。
物件取得状況:約550億円相当の物件をシードアセットとして取得済み。


クリードにしては比較的大きいファンドを組成しましたね。
投資対象は従来路線通り、中小型物件が投資対象ですね。


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2006年11月13日(月) 08:23

リサ・パートナーズの第3四半期について

11月10日にリサ・パートナーズが第3四半期財務・業績の概況を
発表しました。

■売上高                 
今期第3四半期 10,647(117.8%)  
前期第3四半期  4,887( 82.0%)    
■経常利益
今期第3四半期 2,470( 61.5%)
前期第3四半期 1,529(105.2%)
■純利益
今期第3四半期 1,450(71.6%)
前期第3四半期   845(96.4%)
単位:百万円

なお、通期業績予想と第3四半期業績を比較すると、

■売上高                
通期業績予想  16,800                 
今期第3四半期 10,647(63.3%)   
■経常利益
通期業績予想  4,250
今期第3四半期 2,470(58.1%)
■純利益
通期業績予想  2,450
今期第3四半期 1,450(59.1%)
単位:百万円(カッコ内は通期に対する達成度)

事業別売上高の構成について調べると、

               売上高  営業利益
プリンシパル投資事業    7,305  1,658
ファンド事業         1,499     999
インベストメントバンキング  2,072  1,370

とプリンシパル事業(自己勘定による投資)の割合が多いものの、
バランスの取れた事業展開です。


~経営成績(連結)の進捗状況に関する定性的情報等~

●景気回復に伴う金融機関の財務体力の向上や地域金融機関再編の動き等
 を背景に不良債権処理が引き続き活発に推移。
●不動産マーケットではオフィス需要の堅調な推移や不動産プライベート
 ファンドやJ-REIT等による投資資金の流入を受けて不動産取引が
 活発に推移するとともに、大都市圏を中心とした地価が上昇に転じる。
●平成18年8月戦略子会社㈱リサ・パートナーズ沖縄が営業開始。
 目的:沖縄地域における多様な事業機会を着実に獲得するため。
●平成18年9月リサ・コーポレート・ソリューション・ファンド組成。
 目的:金融アドバイザリー機能や不動産、貸付債権等への投資機能を
    統合的に活用した新しいコンセプトの企業価値向上ファンドを
    通じて更なる事業成長に向けた取り組みを加速させるため。
●平成18年6月及び10月、社内組織改正を実施。


~事業毎のハイライト~
①プリンシパル投資事業

不動産:
順調に物件取得が進み、賃料収入も安定的に確保。一方で売却
についても当初想定通りに進捗。
貸付債権:
平成18年3月に沖縄最大の建設会社である㈱國場組向けの
貸付債権を取得したことにより投資額は大きく拡大。回収に
ついては当初想定どおりに順調に推移。
企業(株式)投資:
当社事業へのシナジーが見込める成長企業への投資を実施。平成18年
2月に㈱リック・コーポレーション(ホームセンター・ペットショップ等
運営)、3月に㈱旅籠屋(ロードサイドホテル運営、グリーンシート
銘柄)への出資を行う。


②ファンド事業

「不動産共同投資事業」:
 ソロス・リアルエステート・インベスターズ及びサイプレス・グローグ・インターナショナルと展開
「企業再生ファンド」:
 全国の地域金融機関と連携して組成・運用
「官民一体企業再生ファンド」:
 中小企業基盤整備機構が出資し当社が組成運用を担当
「企業価値向上ファンド」:
 リサ・コーポレートソリューション・ファンドとして事業再生、成長
 加速、事業再編、事業継承等の企業ニーズに対応。国内外の
 エクイティ(株式)、デット(債務)を投資対象

●「不動産共同投資事業」は、物件取得も順調に進み、投資累計額は
 約1,457億円(平成18年9月末コミットベース)にまで拡大
 (10月末には1,736億円)。投資規模の拡大に伴い、配当
 収益及びアセットマネジメントフィーともに増加し、順調に収益拡大。
●「企業再生ファンド」では、平成18年10月末で53金融機関と順調
 に提携拡大。ファンドを17件組成。
●「官民一体企業再生ファンド」において平成18年3月に千葉、沖縄で
 組成し、合計4件、総額110億円の投資コミット枠に達する(昨年は
 愛媛、埼玉県で組成) 
●「企業価値向上ファンド」:ファンド全体の投資コミット枠は、現在
 100億円(平成19年3月には200億円)


③インベストバンキング事業

●㈱リファス及びリサ企業再生債権回収㈱が堅調に推移。
●ソリューション事業の企業再生案件において、上期に一部出口を
 迎えた。


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2006年11月11日(土) 04:19

セキュアード・キャピタル・ジャパンの第3四半期について

セキュアード・キャピタル・ジャパンが一昨日、
平成18年12月期第3四半期財務・業績の概況
の発表をしました。

■売上高           
今期第3四半期 4,428(34.6%)    
前期第3四半期 3,290(66.3%)     

■経常利益
今期第3四半期  2,518( 45.7%)
前期第3四半期 1,733(130.0%)

■純利益
今期第3四半期 1,479( 57.0%)
前期第3四半期   941(131.3%)
単位:百万円

なお、通期業績予想と第3四半期業績を比較すると、

■売上高                 
通期業績予想   6,190                  
第3四半期実績  4,428(71.7%)
  
■経常利益 
通期業績予想   3,530
第3四半期実績  2,518(71.3%)  

■純利益 
通期業績予想   2,010
第3四半期実績  1,479(73.5%)
単位:百万円(カッコ内は通期に対する達成度)

なかなかの達成率ではないでしょうか!?


ここで第3四半期までの事業別売上高の構成について
見てみると、

■売上高
連結                 4,428
不動産投資・アセットマネジメント事業 1,410(31.8%)
債権投資・管理回収事業        3,018(68.2%)
単位:百万円

債権投資・管理回収事業が連結売上の2/3を占めています。


~連結経営成績の進捗状況に関する定性的情報等~

7月以降の日本銀行によるゼロ金利政策の解除以降、
国内金利動向が難しくなってきているものの、
海外投資家からの活発な投資資金の流入と、
J-REIT及び私募不動産投資ファンドの積極的な投資が
不動産市場の流動性を高めており、又景気回復に伴う
地方経済の緩やかな回復等により、不動産関連
ビジネスの裾野が継続して拡大しています。


~不動産投資・アセットマネジメント事業~

売上高   1,410百万円(前年同期比 0.3%増)
営業利益    338百万円(前年同期比38.4%減)

不動産アセットマネジメント受託資産残高総額:
約1,698億円(前年比約336億円増加)

●投資物件の獲得については、私募不動産投資ファンドや
 J-REIT間で、厳しい競争が継続。
●新規開発案件への積極的な取り組みや先行して取得を
 約定していた物件の引渡しが順調に進む。
●SCJRFⅠ号ファンドは投資案件の確保をほぼ完了。
 ※SCJRFⅠ号ファンド:
 日本の機関投資家及び年金基金向けファンド
●SCJRFⅡ号の物件購入が順調に進む。
 ※SCJRFⅡ号ファンド:
 ファンドカリフォルニア州職員退職金年金基金{CalPERS}や
 パシフィック・ライフ保険等が参加しているファンド
●中国などのアジアの不動産にも約25%資産配分する
 総額約2,690億円(ノンリコース・ローンによる調達を含む)の
 新ファンドSCJREPAsiaファンドの運用開始。平成18年6月
 に第一次募集が完了し、予定を上回る約1,480億円
 (ノンリコース・ローン調達を含む)の規模となる。
 現在、第二次募集中。
●売上の一部が第4四半期にずれ込み、人件費やファンド立ち上げ
 費用等の営業費用が先行。


~債権投資・管理回収事業~

売上高   3,018百万円(前年同期比60.1%増)
営業利益  2,425百万円(前年同期比80.3%増)

債権投資運用資産受託残高:
約911億円(前年同期比約136億円増加)

●大手金融機関による大型不良債権の一括売却による処理は
 昨年で一段落。
●しかし当期間はノンバンク、統合した金融機関や地方銀行による
 債権売却が継続して発生している。
●二次流通市場における債権売却等も一層活性化し、市場における
 投資案件内容は多様化。
●債権購入にかかわる入札価格競争は激化しているが長年の投資実績を
 生かして多様な投資家との関係構築に努めている。
●取得済み債権の回収は不動産市況の全般的な活性化と経済回復に伴って
 極めて順調に進み、成功報酬が特に順調に伸び、大幅な営業利益増を
 達成。


~自己資本比率~

今期第3四半期 82.9%
前期第3四半期 73.1%

もともと自己資本比率の高いSCJですが、
更に自己資本比率が高くなっています。


~業績予想に関する定性的情報等~

既存ファンド:
受託資産のバリューアップを図る。効率的な出口戦略の執行で
インセンティブ・フィーの拡大も図る。

SCJREPAsiaファンド:
ファンド規模が大きく拡大したため、中国不動産への投資や国内開発案件
などを含め、大型案件への取り組みも可能。SCJ社の業容拡大を図る。

債権投資・管理回収事業:
再生中の企業の債権投資案件や地方銀行等の案件取得活動を強化。

SCJ・リアルエステート・メザニン・パートナーズⅠ:
パイロット・ファンド運用期間を経て、本格的投資活動に移行予定。                

プライベート・エクイティ(バイアウト)ファンド:
第一号案件への投資を10月に完了。さらに投資活動を活性化予定。 


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2006年09月15日(金) 02:27

レイコフ中期経営計画

レイコフが平成18年8月通期業績予想の修正
と3ヵ年の中期経営計画を発表しましたね。

なんだか不動産流動化企業群はどの企業も決まって
中期経営計画を出してくる様になりましたね(笑)。

今期業績予想の修正内容は

連結
           売上高   経常 純利益 
前回発表予想 14,000   800  350
今回修正予想 17,600 1,100  460 
増減額      3,600   300  110
増減率       25.7  37.5 31.4

単体
           売上高   経常 純利益 
前回発表予想    500   35 15
今回修正予想    580   50 22
増減額         80   15 7
増減率       16.0  42.9 46.7

業績予想修正の理由
売上高については不動産投資事業においてグループが組成し、
管理・運用する不動産投資ファンド向け物件の売却が増加
したこと、また、経常利益及び当期純利益については、主に
不動産投資ファンド事業における不動産投資ファンドの成功
報酬を追加計上したことから、上方修正を行った。
単体業績予想については、連結従業員数の増加により、
連結子会社より受け取る経営管理収入が増加したことに
よるもの。

また3ヵ年中期経営計画については

1、計画策定の背景

①業績拡大に伴う組織の再編、内部統制の強化
②各事業部の権限、責任の明確化(信賞必罰の徹底)
③事業計画の確定による効率的かつ有効なファイナンス
 の実施

2、中期数値目標(連結)

        18年8月 19年8月 20年8月 21年8月
売上高   17,600 27,300 47,200 62,500
営業利益   1,580  2,000  3,200  4,500
経常利益   1,100  1,500  2,600  3,700
純利益      460    800  1,400  2,000

3、経営方針

従前のファンド規模拡大による成長から、開発事業の展開
による付加価値増大を志向。

4、具体的施策

①機構改革による権限の委譲、責任範囲の明確化
 平成18年9月1日付の機構改革による権限の委譲、責任の明確化
 により、本中期計画を強力に推し進める。

②ファンドの預かり資産を継続的に拡大
 平成19年8月期は、不動産投資ファンドにおける、公募型
 レジデンシャルファンドの継続組成に加え、償還を迎える同ファンド
 の受け皿ファンドが通期に寄与。その他ファンドの組成に加え、
 3ヵ年中期経営計画最終年度である平成21年8月期のファンド
 資産残高は2,600億円を計画。

③ホテル1-2-3を中核としたホテル事業の強化
 ホテル事業の核となるのは、ロードサイド型エコノミーホテルの
 「ホテル1-2-3」です。「ホテル1-2-3」は現在FC経営のみ
 ですが、今平成19年8月期より、開発・直営をスタート。
 3ヵ年中期経営計画においては、当社子会社ホテルシステムズ
 の子会社㈱ホテル1-2-3において開発、運営を行い、今期
 以降3年間で30棟の開発、開業を予定。そして、ファンドアウト時
 には、売却益をたてず、開発監修費を計上し、その後はオペレーター
 として運営収益を計上するビジネスモデル。

上場直後の2005年5月24日に発表した平成17年8月中間決算
短針(連結)においての中期経営計画(最終年度が平成19年)では
兵平成19年8月期で売上高30億円、経常利益7億円、当期純利益で
4億円の計画でしたから、だいぶ計画値が上方修正されてますね。


ホテル1-2-3のホームページをチェックしてみたのですが、
なかなかの低価格で個人的には利用してみたいホテルだなと
思いました(割安なホテルだと駐車料金が有料の場合が多い
のですが、無料でしたし)。

ただ立地場所と稼働率によって収益が大きくブレてくる
のでしょうね。

ホテル1-2-3HP:
http://www.hotel123.co.jp/


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