PR |
銘柄運用プロセス
GARP(Growth At Reasonable Price):
「成長企業に適正な株価水準で投資」の運用哲学
に基づき、企業の成長性と株価水準を分析
①投資対象
↓
②戦略分析
まず、以下の4つの戦略分類に銘柄を分けます。
●中長期保有銘柄の候補
プレミアム銘柄(高成長銘柄)
クオリティー銘柄(優良銘柄)
リストラクチャリング銘柄(再生銘柄)
●中短期保有銘柄の候補
トレーディング銘柄(投資機会銘柄)
↓
③銘柄レーティング
4つの戦略分類毎に妥当な株価水準と現在における
個別企業の株価水準の乖離を5段階でレーティング
レーティング1~5まで分類し、レーティング1~までが
ファンドの組み入れの中心となる。
↓
④銘柄選定
へと進むようです。
また株価水準の動向によってポートフォリオも
組み替えており、大きく3つの局面に分けて
変更している。
ポートフォリオのイメージ
上昇局面
<プレミアム銘柄が中心>
プレミアム銘柄に大きくウエイトを置き、
2番目にはトレーディング銘柄、
最後にリストラクチャリング銘柄
にてポートフォリオを組んでいる。
プレミアム>トレーディング>リストラクチャリング
安定局面(ボックス相場)
<クオリティ銘柄が中心、各カテゴリーの銘柄にバランス良く投資>
クオリティ銘柄にウエイトを置き、トレーディング銘柄及び
プレミアム銘柄、リストラクチャリング銘柄に分散しています。
クオリティー>トレーディング=プレミアム=リストラクチャリング
調整局面
<ダウンサイドリスクに備え、再生銘柄に重点投資>
リストラクチャリング銘柄にウエイトを置き、
2番目にトレーディング銘柄、
最後にクオリティー銘柄
にてポートフォリオを組んでいる。
リストラクチャリング>トレーディング>クオリティー
重視する項目
・将来の利益成長率
利益、キャッシュフロー、EVAなど
・バリュエーション
PEG、PER、EV/EBITA、PCFR、PSRなど
・経営の質
株価連動の報酬体系、過去実績、
明確な経営ビジョンと戦略、実行力など
・バランスシート
自己資本比率、簿外債務(年金債務)、信用格付けなど
・テクニカル
信用取引残高、資金需要など
今回のセミナーに参加して思っていたよりも具体的に
投資戦略について話して頂き、大変勉強になりました。
投資を始めた頃に著書を読んで非常に共感していた
のですが、実際にセミナーに参加してより共感してしまい
ました。ほんとに参加して良かったです
JPモルガンの運用哲学は
市場は非効率であるという前提に立ち、
調査に基づくアクティブ運用によって
超過収益を追求する
-株価は、利益成長及び分配、株主価値の変化、
市場の期待値からの乖離によって決定される
-日本株式市場は情報伝達が非効率であると考えており、
アクティブ運用が有効であると考える
とのこと。
ただセミナー資料の下の方に、ジャーディン・フレミング(JF)
の株式運用ストラテジーの運用哲学とも書かれています。
このことも含め、ふと感じたのはJPモルガン社内にはJFの
運用哲学や風土がまだだいぶ生きているんだなぁ~、
と思いました。
※ジャーディン・フレミング社
明治時代、薩摩藩にイギリスが近代兵器を提供する際に、
手続きを担ったジャーディン商会が前身。
イギリスの運用会社。1992年、日本にジャーディン・
フレミング投信を設立。アジア市場全般と日本の小型株
市場に強かった運用会社であった。
2001年にJPモルガンに営業譲渡を行い、吸収された。
現在、JPモルガンの中小型株運用チームは太田忠氏と
斎藤栄持氏、古賀寛久氏、その他1名の合計4名で
構成されている。
ちなみに私はJFが好きだったので、いまだにファンドを
持ち続けています!
リサーチの特徴
①個々の銘柄について経験豊富な複数ポートフォリオ・
マネージャーによる多角的な分析
・アナリストではなくポートフォリオ・マネージャー自身が
リサーチを担当
(通常はアナリストが企業分析を行い、アナリストから
ピックアップされた銘柄をアナリストのプレゼンを通じて
ファンドマネージャーが銘柄検討するケースが多数)
・単一のセクターを担当するアナリストと違いポートフォリオ・
マネージャーが広範なセクターを見ることで、異業種の
数銘柄における相対的魅力度の判定が可能
・ポートフォリオ・マネージャーがアナリストを兼任すること
により、投資判断までの迅速な意思決定が可能
(アナリストが企業訪問を行い、銘柄レポートをファンド
マネージャーに提出するまでに2週間位かかることもあり、
買い付けるタイミングを逃してしまうことがあるため、
ファンドマネージャー自身がアナリストを兼任した方が
チャンスを逃さないとのこと)
②企業取材を重視
年間延べ焼く、200件(2005年実績)の会社に対する
取材(※)を行い、ファンドの運用に反映。
※取材:企業訪問、企業来訪、電話取材等含む。
③JPモルガン・アセット・マネジメントグループの
グローバル各地の運用担当者との銘柄情報交換
リサーチ~アプローチの方法~
中小型株チームにおける5つのアプローチ
①ポートフォリオ・マネージャー独自の視点で調査
経験豊富なチームの最大の強み
②スクリーニングデータの活用
B/S,P/L,バリュエーションなどのあらゆるデータを駆使
③株価パフォーマンスデータの活用
52週レンジの株価位置を全銘柄対象にチェック
④IPO企業の調査
ロードショーのカバー率90%前後
⑤ブローカーからの情報収集
未調査企業におけるセルサイドアナリスト情報の活用
52週レンジでの株価チェックを行い、テクニカル面でも売買して
いることは少し意外でしたが、モルガンっぽいなって思いました。
実際にファンドの中の株式回転率は年に2.1回も回転している
とのことでした。また、IPO企業のロードショーのカバー率が
極めて高いですね。
またポートフォリオの組み方も大型株のファンドの様に
セクター分布に基づいたセクター配分はしていないとのこと。
もともと小型株市場自体、サービス業、小売業、卸売業が
非常に多いため上手くセクター配分は出来ないとも
発言されていました。
先週13日にJPモルガン・アセット・マネジメントの
セミナーが大手町サンケイプラザにて開催され、
参加しましたので報告致します。
タイトルは
日本企業の強さを探る
~ポートフォリオ・マネージャーの現場から~
というタイトルで行われ、会場には私と同世代の方々
も多く、200名位はいたかなぁ~と思います。
ここからは資料に書かれていたことを中心として
トピックを書いていきます。
前半の8ページは現在の日本株式市場について
書かれており、注目すべき点としては、
5ページ目の
なぜ小型株投資か?
-魅力的な収益モメンタムが継続
にて
2006年度予想
PER 経常利益成長率 PEG
TOPIX 22.1 8.0% 2.8
東証2部 20.4 14.2% 1.4
ジャスダック 22.4 20.8% 1.1
東証マザーズ 68.8 42.1% 1.6
ヘラクレス 35.1 42.5% 0.8
2007年度予想
PER 経常利益成長率 PEG
TOPIX 19.9 10.9% 1.8
東証2部 18.1 12.3% 1.5
ジャスダック 19.0 17.8% 1.1
東証マザーズ 42.8 60.5% 0.7
ヘラクレス 25.4 38.2% 0.7
小型株のバリュエーションは相対的に高いが、低いPEG
レシオにより、大型株より高いパフォーマンスを生み出す
キードライバーとなる考えであるとのこと。
機関投資家にとってPEGレシオが1倍を切っていることは
重要で特に小型株を手掛ける小型株ファンドチームにとって
より重要な指標であるとのこと。
また、実際に1988~2006年におけるTOPIX、日経平均株価
東証2部株価指数、日経ジャスダック平均をグラフで比較されて
おり、日経ジャスダック平均の方がTOPIXの2倍以上の成績を
残しています。
| FXTS(¥塾限定)8000円 | |
| 3万入金のみ+α・なし | |
| 外為オンライン 5000円 | |
| 10万入金+1取引・なし | |
| トレイダーズ証券 10000円 | |
| 5万入金+7取引・3/31 | |
| ひまわりFX 5000円 | |
| 10取引・3/31 | |
| ヒロセ通商 10000円 | |
| 1万入金+10取引・3/31 | |
| 為替ライフ(¥塾限定) 3000円(ギ) | |
| 1取引・3/31 | |
| セントラル短資FX 3000円 | |
| 1取引・3/31 | |
| マネックス証券 5000円 | |
| 5万入金+1取引・4/30 | |
| 楽天FX 5200円(ギフト券) | |
| 1取引・5/6 | |
| サイバーエージェントFX 最大15000円 | |
| 30万入金+1取引・4/30 | |
| 外為どっとコム 5000円 | |
| 30万入金のみ・なし | |
| JFX[マトリックス]10000円 | |
| 20取引・3/31 | |
| インヴァスト[365]4000円 | |
| 10万~入金+1取引・4/30 | |
| スター為替証券(¥塾限定) 10000円 | |
| 10万~入金+取引・3/31 | |
| DMM証券 5000円 | |
| 10万入金+200取引・3/31 | |
| FX ZERO 5000円 | |
| 30万入金+30取引・4/1 | |
| FXプライム2000円 | |
| 30取引・4/1 | |
| マネーパートナーズ5000円 | |
| 100取引・4/1 | |
| 小林洋行[365] 1000円 | |
| 10万入金+1取引・3/31 | |
| インヴァスト[FX24]3000円 | |
| 10万~入金+1取引・4/30 | |
| MJ 5000円 | |
| 5万入金+1取引・なし | |
| インヴァスト[大証FX]1000円 | |
| 口座開設・4/30 | |
| 大和証券[365] 5000円 | |
| 10万入金・3/31 | |
| GFT東京支店 5000円 | |
| 30万入金+2取引・なし | |
| 上田ハーロー 2000円 | |
| 10取引・5/1 | |
| フェニックス証券 3000円 | |
| 10取引・3/31 | |
| Emcom証券 5000円 | |
| 10万入金+1取引・3/31 | |
| クリック証券10000円 | |
| 50~100取引・なし |
| 11名使用 | クリック証券 | |
| 業界No1低スプレッドとはっちゅう君 | ||
| 10名使用 | 外為オンライン | |
| 固定低スプレッドで年間取引高No1 | ||
| 8名使用 | FXTS | |
| ドル円スプレッド0.5銭スキャル最適 | ||
| 6名使用 | 外為どっとコム | |
| サーバーに安定感あり情報量が豊富 | ||
| 5名使用 | マネーパートナーズ | |
| ハイパースピード見やすく使いやすい | ||
| 3名使用 | MJ | |
| ドル円レート小数点以下3桁表示良い | ||
| 3名使用 | Emcom証券 | |
| スプレッド/手数料/チャートシステム | ||
当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。 投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願い申し上げます。 信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がございます。 また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)
当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。 また、投資知識の学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、特定の銘柄や投資対象について、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(エンジュク株式会社)は一切の責任を負うことはありませんので、ご了承下さい。 また、当コンテンツのすべての情報について当社(エンジュク株式会社)の許可なく転載・掲載することを禁じます。