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イナリサーチの平成18年3月期と平成19年3月期の
四半期ごとの売上実績明細は以下の通りとなっています。
目論見書にここまで公開している企業は多くないんですよ~。
個人的には好感が持てますが、企業側としては第1~3
四半期までは通期売上業績予想に対する進捗度が悪くても
心配しないで!といったメッセージが込められているのでしょうね
売上高
(千円)
平成18年3月期 平成19年3月期
第1四半期 350,894 423,414
(15.3%) (16.7%)
第2四半期 459,630 607,233
(20.1%) (24.0%)
第3四半期 395,271 461,725
(17.3%) (18.2%)
第4四半期 1,085,062 1,042,970
(47.4%) (41.1%)
例年第4四半期に通期売上の40~50%が計上されているのが
特徴です。これは製薬会社の予算執行及び次年度予算計上等の
都合があるためとのことです。
また、大手医薬品開発企業への売上依存度が高く
前期(平成19年3月)の売上実績では
●武田薬品工業㈱
13.4%
●参天製薬㈱
10.8%
●塩野義製薬㈱
5.3%
●アステラス製薬㈱
3.4%
と特定の得意先企業に偏っている傾向があることも
特徴的です。
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