PR |
|
今日、来週上場する「イナリサーチ」の目論見書を
ささっと見て気がついたことがあります。
「イナリサーチは企業情報開示に関して、
まずまず良い企業だなぁ~と思いました。」
100点満点で言えば80~90点位のイメージの
企業です。
理由は
①事業別売上及び営業利益額が開示されている
②事業毎の従業員数が開示されている
③国別売上及び営業利益額が開示されている
④主要得意先売上金額及び売上全体に対する
割合が開示されている
⑤主力事業の売上推移が四半期毎開示されている
(第4四半期に売上が偏っている)
以上の事柄以外にも商品特徴についてやリスク開示が
比較的他社より詳細に明記されています。これらの項目が
開示されているものを見ても、「普通じゃん」って思いがち
ですが、これだけ開示されている新規公開企業は意外に
多くないんですよ~。
以上の事柄より、「イナリサーチ」はなかなか情報開示に
積極的な企業だなぁ~と感じました。
逆にあまり良くないなぁ~と最近、感じた企業は
「プライムワークス」です。
事業毎の売上は明記されているものの、営業利益額が
開示されておらず、一体どの事業がどれだけ収益を
上げているのかが分からず、将来性を調査しにくい
状況でした。またブックサーフィンという技術をセルシスと
共同開発していると目論見書に書かれていますが、
正確にはセルシスがブックサーフィンを開発、特許を
保有しており、プライムワークスがセルシスと連携して
ソフトバンクモバイルのキャリアにブックサーフィンの
技術をカスタマイズし、納品しているというのが
的確な表現です。目論見書を見る限り誤解をまねき
易いというか、ちょっと意図的に誇大表現している様に
感じてしまいます。
こんな観点から目論見書を比較して読んでみると
面白いと思いますヨ!
当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。 投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願い申し上げます。 信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がございます。 また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)
当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。 また、投資知識の学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、特定の銘柄や投資対象について、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(エンジュク株式会社)は一切の責任を負うことはありませんので、ご了承下さい。 また、当コンテンツのすべての情報について当社(エンジュク株式会社)の許可なく転載・掲載することを禁じます。